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ChatGPTで営業メールを作る方法|例文・コピペ用プロンプト付き

営業メールは、毎回ゼロから文章を考える必要はありません。ChatGPTに「相手・目的・伝える内容・トーン」を渡して下書きを作り、人が事実確認と微調整をするだけでも作業を効率化できます。ここでは新規アポから商談後フォローまで、実務で使いやすい型をまとめます。

最初に覚える型

「営業メールを書いて」ではなく、誰に/何のために/何を伝える/どんな文体で/何文字程度まで指定します。生成された日時・会社名・商品情報などは送信前に必ず確認してください。

この記事の内容
  1. 営業メール用プロンプトの基本
  2. 新規アポメール
  3. 商談後のお礼メール
  4. 日程調整メール
  5. 返信がない相手へのフォロー
  6. 休眠顧客への再アプローチ
  7. 自分で書いたメールを改善する
  8. 送信前チェック

営業メール用プロンプトの基本

あなたは法人営業担当です。 以下の条件で営業メールの下書きを作ってください。 相手: 関係性: メールの目的: 必ず伝える内容: 相手にしてほしいこと: トーン:丁寧だが堅すぎない 文字数:300字以内 条件: ・結論を先に ・事実として与えていない内容は作らない ・件名を3案出す

このテンプレートの空欄を埋めるだけで、用途ごとに使い回せます。

1. 新規アポをお願いするメール

新規営業では、自社説明を長くするより「なぜ相手に連絡したのか」と「次に何をしてほしいのか」が分かる文章を作るのがポイントです。

新規法人顧客へのアポイント依頼メールを作ってください。 相手:〇〇業界の担当者 連絡理由:〇〇という課題に役立つ可能性があるため 商材:〇〇 提案したい価値:〇〇 希望:オンラインで20分 条件:売り込み感を強くしすぎず、250字以内。件名3案。
例文イメージ

件名:〇〇業務の効率化についてご相談

〇〇株式会社
〇〇様

突然のご連絡失礼いたします。〇〇の△△と申します。貴社の〇〇に関する取り組みを拝見し、ご連絡いたしました。弊社では〇〇を支援しており、△△の面でお役に立てる可能性がございます。もしご関心がございましたら、20分ほどオンラインで情報交換のお時間をいただけますと幸いです。

実際に送る際は、相手企業を選んだ具体的な理由を加えると、テンプレ感を減らせます。

2. 商談後のお礼・フォローメール

お礼だけで終わらせず、「理解した課題」「こちらの宿題」「次回アクション」を短く整理すると、双方の認識合わせにも使えます。

以下の商談メモからフォローメールを作ってください。 構成: 1. 面談のお礼 2. 相手の課題の確認 3. こちらが対応する事項 4. 次回アクション 5. 締め 300字程度。顧客が言っていない内容は追加しないでください。 【商談メモ】 ここに貼る

3. 日程調整メール

既存顧客への打ち合わせ日程調整メールを作ってください。 候補: ・10月6日 14:00〜 ・10月7日 11:00〜 ・10月8日 16:00〜 所要時間:30分 形式:オンライン トーン:簡潔で丁寧 200字以内

候補日時はAIに考えさせず、自分で確定した日時を入力する方がミスを防ぎやすくなります。

4. 返信がない相手へのフォローメール

催促感を抑えつつ、何について返答が必要なのかを再提示します。

5日前に送った提案メールへの返信がないため、フォローメールを作ってください。 目的:検討状況の確認 相手:既存顧客 条件: ・責める表現を使わない ・前回メールの要点を1文で再掲 ・急ぎでなければその旨も伝える ・200字以内

5. 休眠顧客への再アプローチ

「その後どうですか?」だけでは連絡理由が弱くなります。前回の課題と、今回連絡する新しい理由を材料として渡します。

過去に商談した顧客への再アプローチメールを作ってください。 前回の商談:6か月前 当時の課題:〇〇 見送り理由:〇〇 今回連絡する理由:新しく〇〇が可能になった 目的:現在の状況を確認し、必要なら再度20分話す 250字以内。押し売りにならない文章。

6. 自分で書いたメールを改善する

ゼロから生成させるだけでなく、自分の文章を添削させる使い方も便利です。

以下の営業メールを添削してください。 ・結論を先にする ・30%ほど短くする ・丁寧さは維持 ・売り込み感が強い箇所を指摘 ・数字、日時、固有名詞は変更しない 最初に改善点を3つ、その後に修正版を出してください。 【メール本文】 ここに貼る

7. 送信前のチェックにも使う

以下のメールを送信前チェックしてください。 確認項目: ・宛名と敬称 ・誤字脱字 ・日時の矛盾 ・依頼内容が明確か ・文章が長すぎないか ・強すぎる/失礼な表現がないか 内容そのものを書き換える前に、問題点だけ箇条書きしてください。 【メール本文】 ここに貼る

AIによるチェックは補助です。宛先、添付ファイル、価格、契約条件、日時など重要事項は人が最終確認します。

営業メールで避けたい3つの使い方

大量送信前提の同じ文章:相手との関係や連絡理由を入れない文章は、受け手にとって価値が伝わりにくくなります。

AIが作った事実をそのまま使う:導入実績や数値、相手企業についての記述は必ず確認します。

機密情報を無条件に入力する:顧客情報や非公開情報は、所属先のAI利用ルールや契約条件に従って扱ってください。

まとめ:AIに任せるのは「下書き」、判断は営業本人

営業メールでChatGPTを使うなら、文章作成を完全自動化するより、下書き・短文化・言い換え・送信前チェックを任せるところから始めると実践しやすいです。よく使うメールはプロンプトごと保存して、自分専用テンプレートにしていきましょう。

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本記事は一般的な業務効率化のアイデアです。AIの出力は必ず確認し、顧客情報・個人情報・機密情報は所属先のルール、契約、適用法令に従って取り扱ってください。